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7月9日「小児科医にきいてみよう ~予防接種ほか~」その1

地域交流館・会議室1
参加者19組(初参加9組)+久山先生=20組


テーマ「予防接種の話」
年3回開催する「小児科医に聞いてみよう」の第2弾。
乳幼児の予防接種は毎年のように変わっており、2~3年前の上の子の経験さえも参考にならない事があります。
講師は小児科医の久山登先生でした。


---以下は講座内容の一部です---


★予防接種の状況

予防接種の種類はどんどん増えてきている。
医療者でもついていくのが大変なため、乳幼児向けの予防接種は扱わない医療機関もあるので注意する。
順番、同時接種の方法、自費接種など、分からない事は受診のタイミング(健診や別の予防接種など)に医療機関で相談するのもよい。

スマホをお持ちの方は小児科医のつくる予防接種管理アプリ「予防接種スケジューラー」もあるので、使ってみるのも良い。
(※筆者(代表)も使っています。各予防接種の内容のほか、既に接種済み・接種予定など入力できます。子ども別に管理できます。)


今年の秋からは水痘(みずぼうそう)の予防接種の公費接種も始まる。
ただし自費で接種済み、既にかかった方などの振るい分けはせず、対象年齢(1~3歳)全員に問診表が送られてくるので、各自で確認して受ける。

それ以外にも、ノロウィルスや東南アジアに多いデング熱の予防接種ができるよう現在、研究されている。

自費と公費で効果に違いがあるわけではない。
医療者としてはどのワクチンも大切と考えるが、国の財源などの兼ね合い。
アメリカはインフルエンザも含めた全てのワクチンが公費。


予防接種は95%以上が受けていると全体的な流行が防げる。
麻疹・風疹は90%程度でも。
百日咳は3種混合を受けていても何回かかかる人がいるが、流行になるほどではない。

同時接種は日本以外、世界的には普及している。
同時接種だから副反応がより強くでるわけではなく、単独と同じ。
接種回数が多いので、平行して混合ワクチンも開発されている。
(4種混合+B型肝炎またはHib、麻疹+おたふく+風疹+水痘など)


回数が多いので、少しくらいの感染症(ちょっと鼻水くらい)であれば接種することが多い。
熱性けいれんの後は3ヶ月後くらいが目安だが、これも絶対ではない。
アメリカでは多少の感染症後であれば「接種を見送るべきではない」という考えのもと接種する。
小児科の多くはそういう方針だが、小児を診る事が少ない医療機関では断られることもある。
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