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12月12日「おっぱいトラブル対処法・断乳卒乳」その3

質問コーナー


Q1、(1歳2ヶ月)
おっぱいばかりで離乳食をほとんど食べない。
朝は全く食べない。昼はごくたまに。夜は少しなら食べる。
A1
1歳を過ぎたらある程度約束ごとを決めて授乳するとよい。
「野外では飲まず、おっぱいのお部屋(授乳室、家など)までちょっと我慢」
「ご飯(離乳食)を1口でも食べてからおっぱい」
ぐずられるからと根負けしてあげてしまっていると、食べずに泣けばもらえるという構図が出来てしまう。
根競べになるが徹底する方がよいかも。
また、子育て支援センターでお昼にするなど、環境を換えてみるのも手。


Q2、(1歳1ヶ月)
これまでずっと3時間おきだったが、最近、おっぱいが張らなくなってきた。
出が悪くなってきた?
A2
昼間に余り飲ませてないとの事なので、出が落ちてきているのだと思う。
お昼ご飯の後はお子さんに(おっぱい飲もうか?と)声掛けして飲ませるようにすると、出は上がる。


Q3、(5ヶ月)
1日10回近く授乳している。足りてないのではと思いミルクも少し足している。
A3
(桶谷のマッサージに行かれたとの事で)十分出ていると言われたのであれば自信を持ってよい。
マッサージの時だけ出て、普通の時は出ないという事はない。
母乳を増やすハーブティーとしては、ラズベリーリーフティー(生活の木)は効果があるという人が多い。

反対に、張りすぎて辛い人には母乳分泌制御ブレンド(ハーブガーデン)というハーブティーもある。


Q4
第3子妊娠初期。1人目と2人目をタンデムしていたが、今回は2人目を断乳したいと思っている。
時期はいつごろがよいか。
A4
妊娠中期がベスト。
ちょうど味が変わって美味しくない時なので、こちらから授乳の声かけはしない。
欲しがったら少しは飲ませ「おっぱいが痛くなっちゃったからおしまいにしてくれる?」とお願いしてやめていってはどうでしょう。


Q5、(1歳3ヶ月)(1歳2ヶ月)
来年春頃に断乳しようと思っている。それまでの注意点などは。
また、離乳食の遊び食べがひどく、しつけに悩んでいる。
A5
1歳、1歳3ヶ月、1歳半頃の赤ちゃんは不安定になりがち。
頻回授乳になりやすいものなので心配しなくてよい。
遊び食べはこの時期はまだ普通。
ちゃんと座って食べるようになるのは、幼稚園に行く頃(3歳)。
遊んでる横から離乳食を口に入れてやるような食べ方でも構わない。
ダラダラと食事せず、30分くらいで切り上げるとよい。

断乳後は牛乳を飲むことになるが、断乳後2ヶ月位は飲みたがらない子も多い。
その場合はヨーグルト、チーズ、ホワイトソースなど他の食材を利用する。


Q6、(1歳2ヶ月)
以前、授乳時におっぱいがチクチクと痛み、のちに白斑ができてそれが取れたが、今度はその部分が穴が空いたようになり、さらに亀裂ができた。
病院で診てもらったが、見る限りでは膿んだりしていないようだが、飲ませるととても痛い。(どうやら表面ではなく奥の方)
A6
おそらく中の方が傷ついたままなのだろう。
痛い方は短めの授乳。休ませるなら1日半まで。不足分は離乳食なども利用しては。
ひっぱり飲みも原因だが、この月齢になると直すのは難しいかもしれないので、これらの方法で断乳卒乳までいくことになるかも。

Q7、(来月出産予定)
第1子を帝王切開で出産し、母乳希望だったので2日目から同室にしてもらったらとても辛かった。
出産予定の病院は4日目から同室だが、そうなると母乳育児はできないか。
A7
母乳に熱心な病院では、帝王切開後のママに対しては授乳のたびに赤ちゃんを部屋に連れてきてくれる。
1日2~3回でもいいからバルーンや点滴が外れるまでは、連れてきてもらえないか頼んでみては?
おっぱいお願いカードなども利用して)
家族が付き添ってくれるなら早くなら連れてきてもらって授乳をサポートしてもらうなど、色々お願いしてみては。

※関連する質問などはまとめて記載しました。
次回は2月13日(水)…場所が変更です(ホールは確定申告があるので)。
イオンモール2F会議室(京セラ隣脇の通路を入ります)
お待ちしております
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12月12日「おっぱいトラブル対処法・断乳卒乳」その2

☆白斑(乳口炎)

乳首に出来る白っぽい水ぶくれのようなもの。
乳首を潰しながら飲むなど、ひっぱり飲みをしているとなる事が多い。
授乳時にチクチクするような痛みがあり、2日くらいすると白っぽいものが現れる事が多い。
咥え方をよくチェックする。
冷えも原因になるので、体を冷やさない、冷たい飲み物は控える、血流をよくする。


☆断乳卒乳

お役立ち資料はこちら

一緒にする人も多いが、卒乳は子どもが自分から飲まなくなること。2~3歳以降に多い。
おっぱいに誘っても来ない、という状態が1週間たっても続くようなら卒乳したと考える。
反対にママが主導権を持ってやめる場合は「断乳」という。

断乳するなら
・子どもが一人でしっかり歩ける(めいっぱい遊ばせておっぱいを忘れさせるため)
・食事が食べられる(食べないからと断乳しても、やっぱり食べない子はいる)
・親子とも体調がいい
・大人の話す内容が理解できる(言葉も使ってやめていくので)
この条件が満たされるなら、断乳がスムースにいきやすい。

時期は春や秋など気候がよい時がいい。
真夏は断乳したのに他の飲み物を飲んでくれないと脱水症状になってしまうので危ない。
真冬…特に年末年始は絶対やらないで下さい!
理由は
・断乳時に昼夜通しておっぱいを氷で冷やす。
・乳腺炎、子どもが体調を崩すなどしても医療機関が全て休み。
とってもリスクが高いので絶対やらないように!!

断乳時に実家に帰ってする人もいますが、パパと子どもの結びつきが強くなるチャンス。
是非、パパと頑張ってみてください。

12月12日「おっぱいトラブル対処法・断乳卒乳」その1

イオンホールにて

参加者14組(うち初参加2組、妊婦さん1人)+スタッフ4名+中澤先生=計19組

お役立ち資料「おっぱいトラブル対処法」に添ってお話がすすみました。


☆乳腺炎

大半は溜まりすぎが原因。
ごく少数に乳首などの傷から細菌が入って炎症がおきる細菌性のものがあり、この場合は点滴で抗生剤を入れるなどして治療する。
服薬と違い、量も多く直接体に入れるので断乳を余儀なくされるケースも多い。

溜まりすぎの場合、その原因は食事の変化と生活リズムの変化の場合が多い。
年末年始はいつもよりカロリーの高い食事になる事が多く、帰省などで生活リズムが乱れ定時で授乳できない事も増える。
トラブルにならないために心がけたいのは「いつもと同じ生活」。
母乳は常に2時間半ごとに飲むのが一番美味しい状態。


トラブル時に搾乳する場合、搾乳機は使わない。
調子がよい時に使うのは構わないが、かえってトラブルの元になる。

しこりが出来たら全体を冷やすと良いが、その場合、氷は使わない。
冷えすぎて乳が固まってしまうため。
じゃがいも湿布やキャベツ湿布はおすすめ。(前出の資料にあります)

授乳する時は、しこりが鼻側にくるように抱く。
上あごと舌で母乳を飲みとるので、上あご側が一番吸う力が強い。

発熱がある場合は薬を使っても良い。
1、葛根湯(3時間たっても解熱しなければ)
2、アセトアミノフェンやイブプロフェンが成分の解熱鎮痛剤

2は成分名なので商品名はいろいろ。箱に書いてあります。


☆乳首が切れる

本来、おっぱいは赤ちゃんにとって「大切なもの」
それを噛む場合は何かしら理由がある。
最初の何口か飲んで噛む場合は「味がいつもと違うよ」と教えてくれている。
多いのは授乳間隔が空きすぎた溜まり乳になったため「美味しくない」
最後の方で噛むのは、「もういらない」もしくはたまたま噛んだ時にママの反応がよく(びっくりして声を上げたなど)面白がって何度もやる場合。

傷を休ませるため、1日半程度は授乳しないのも手。
乳首の付け根が切れている場合、乳頭から乳輪にかけて傷パワーパッドを貼るママもいる(傷の治りが早いので)。
大きな口をあいているか、改めてチェックする。

Appendix

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ラクティナクラブ

Author:ラクティナクラブ
ラクティナクラブは、妊婦さんや子育て中のママと赤ちゃんを対象に母乳で楽しく子育てしていく方法を学ぶところです。
参加費は無料!母乳に限らず、育児に関してのいろいろな講座をしていますので、お気軽にご参加くださいね。

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