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10月28日ファミリーフェスタ「お産について話そう・母乳育児のスタート」その2

☆お産について話そう

今回は車座になり、自己紹介と、妊娠出産について聞きたいことなどをお話して頂きました。
(ママスタッフでもある助産師2名がつきました)
その中でのお話…


・現在、検診を受けている市内の病院で出産するか里帰りするか迷っている。
  ↓
病院によっては早いうちから分娩予約をうけている所があります。
予約が一杯になると断られる場合があるので、里帰り先の病院には早めに聞いてみることをお勧めします。


・陣痛が耐えられるか不安。/前回の出産でパニックになった。
  ↓
陣痛時、脳内からはエンドルフィンという麻薬のような役割をするホルモンが分泌され、痛みを軽減させると言われています。
痛みは急にMAXになるわけではなく、最初は下痢や軽い生理痛程度から始まり、「さっきよりちょっと痛いかな?」というように進んでいくので、割合、対応できます。
また、陣痛の合間に必ず一息つけるので「その休みまで耐えれば」と思っているうちに出産になりますよ。

呼吸は「ゆっくり」で。
病院によっても色々な方法がありますが、それを事前に勉強したり入院してからテキストを広げて見直す…ような事はしなくて大丈夫です。
その時の状況に応じて助産師さんが指示してくれますので、それに沿って呼吸をするように心がけてみて下さい。

立会いの場合、入院してすぐからご主人が頑張りすぎてピークの頃に疲れきってしまうケースが以外とあります。
出産までは12時間程度ありますので、最初はゆったり構えて。
後半で辛くなってくる頃に頑張りましょう。

さすり方、マッサージの仕方などは付き添う助産師さんも教えてくれますので、参考にしてみて下さい。
妊婦さんはどうして欲しいのか(もっと右!とかさするより押して!とか)ちゃんと言いましょう。
(ちゃんと言う、は病院のスタッフなどに対しても同様です)


・帝王切開後でも経膣分娩できると聞いたが。(前回の帝切後、そう言われた)
  ↓
前回の原因が赤ちゃん側の場合、出来るケースは無いわけではないです。(VBACと言います)
ダブルセットアップといって、すぐ帝王切開に切り替えられるよう準備をして(スタッフ、輸血用血液など)経膣分娩にのぞむことが多いですが、最近はお産に関する訴訟が大変多いので医師は積極的には行いません。
全く出来ないと言われたわけではないのなら、(希望しているなら)検診のたびに確認してみてはどうでしょう。


・里帰りせず、親に来てもらって産後をすごす事は可能か。
  ↓
すごせます。
実は自分だけでも動けてしまうのですが、産後は出来るだけ休みましょう。
少したってから急に具合が悪くなる事も多いです。
また、ご主人だけでなく行政(白井の場合はママヘルプサービス)も頼れます。

産後、親御さんが来ることでトラブルが起こる場合もありますが、お勧めする考え方としては
「子どもの面倒は親がみる」ルール。
赤ちゃんのお世話は自分(ママ)が、親御さんは自分(ママ)の世話として家事炊事など。
そのように区分けすることで、スムースに産後の生活が送れると思います。


主なお話としてはこんな内容がありました。

また、ご主人も一緒に参加されていたので、立会いを決めた理由もお話下さいましたが、


子どもが生まれても夫婦で働く予定。
なので家事も育児も半々ならお産だって(産むことはできなくても)同じこと。
自分としては自然に「立ち会う」という選択でした。


思わず参加者から拍手が!
「イクメン」という言葉が出てきてしばらくたちますが、肩に力を入れず自然に考えられる男性が増えたんだなぁと改めて思いました。


これから本格的な風邪の季節ですが、皆さんお体に気をつけてお過ごしください。
来月は11/14にイオンホールで、くやま小児科医院の久山先生の講座です。
妊婦さんでも聞きに来る事が出来ますので、お時間と体調がよければいらしてみて下さいね。
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10月28日ファミリーフェスタ「お産について話そう・母乳育児のスタート」その1

地域交流館内 子育てルーム

参加者10組(初参加5組)+スタッフ6組+中澤先生+市民活動支援センターの方(取材)=計18組
ご主人も3名ほどいらっしゃいました。


☆中澤先生による母乳育児のスタート

主な内容は4/22のファミリーフェスタ:その1&その2と大体同じです。


立会いについて
お二人のお子さんなんですから、是非立ち会って下さい。
立会いをされたご主人は育児に協力的な方が多いように思います。

兄弟について
「1歳で断乳、すぐ次の子」と思いすぎない方がいいです。
余裕を持って育児をしているのは、4学年(3歳)差以上のことが多いです。
2歳前後で下の子が生まれると赤ちゃん返りも酷く、母乳育児が上手くいかないケースが多いです。
年齢的(第1子が30代後半など)な場合は無理は言えませんが、検討してみて下さいね。

・・・つづく

Appendix

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ラクティナクラブ

Author:ラクティナクラブ
ラクティナクラブは、妊婦さんや子育て中のママと赤ちゃんを対象に母乳で楽しく子育てしていく方法を学ぶところです。
参加費は無料!母乳に限らず、育児に関してのいろいろな講座をしていますので、お気軽にご参加くださいね。

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