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2月1日「ワーキングマザーの母乳育児」その3

働く先輩ママ(=中澤先生)として伝えたいことは

「子供へのアンテナを下げないで」

長男が25歳の時に言った「自分は愛されていなかった」はショックでした。
夫婦とも忙しく同居していた祖父母に子育てを手伝ってもらっていて、夜勤でいなかったり家にいても、つい「忙しいからちょっと待って」ばかり言っていましたが、息子にとっては「いつもそばにいて話を聞いてくれる」事が愛されていることだという感覚があったようです。

勿論、これは子どもの性格によって様々で、次男はそうは感じていなかったそうですが、将来、自分の子どもからそんな事を言われないよう、子どもと向き合う時間を大切にして、家庭内を暖かくしてあげてください。

母乳育児で有名な桶谷そのみさん(オケタニ式の先生)の言葉
「子どもは乳は欲しがるけど金は欲しがらない」
愛情をお金(物)で補おうとしないこと。自分はそれをしてしまい、とても反省しています。

働きながらの子育ては本当に大変ですが、どうか頑張ってくださいね。

*-*-*-*
最後は「先輩ママ」としての体験談をお話して下さいました。
長男が生まれてから助産師をめざし、子育てをしながら勉強・仕事を続けてきた中澤先生の言葉は、とても心にしみるものがありました。
来月も、その中澤先生のお話が聞けますので、お時間があればいらして下さい。(byスタッフA)
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2月1日「ワーキングマザーの母乳育児」その2

仕事に出たママのおっぱいには、この「内圧抜き」が必要になります。
乳輪から搾る「搾乳」ではなく、乳首の付け根を親指と人差し指ではさみ、上下左右などから力を加えます。
片側2分ずつ。
しごいたりひっぱったりはしません。
搾乳ではないので、おっぱいの張りが完全に取れるわけではありませんが、文字とおり「少し圧が抜ける」ことが目的です。

最初の頃は10時、12時、15時の3回。
トイレのついでに内圧抜きをするといいでしょう。
少し母乳が出てしまう事もあるので、トイレットペーパーを当てて行うと良いです。

1~2週間で10時はいらなくなり、更に1週間位で12時もいらなくなり、復帰1ヶ月過ぎには15時もいらなくなる事が多いです。


園によっては「入園するなら断乳して下さい」と言う所もあります。
理由は「午睡をしない、食事をしない」
これは本人の慣れの問題です。
日中はおっぱいがないという生活に慣れれば、ちゃんと寝るし食べます。
園にもそう伝えてください。

人から「やめろ」と言われてする断乳はうまくいかない事が多いです。
母親は満足いくまであげられた、子供はおっぱいが無くてもやっていけそう、そう感じたときの断乳はうまくいきます。
「大きくなると知恵がつくから、小さいうちにやめる方がよい」は間違いです。
小さいとおっぱいを取り上げられる理由が分からず、ただひたすら泣くだけです。
大きくなってからなら、こちらの言う事を理解してやめるので断乳は楽です。

2月1日「ワーキングマザーの母乳育児」その1

参加者16組(うち親子15、夫婦1)+スタッフ8+講師2(中澤先生、小谷さん)
総計:大人27人

講師:中澤淳子先生(なかざわ助産院院長)

皆さんにお話しておきたい事は、入園のためにおっぱいをやめないで欲しいということ。
入園と同時に信じられないほど多くの病気をもらうため、最初の1ヶ月は、まともに仕事ができないと思ってください。
環境が大きく変わる中、おっぱいまで取り上げないであげて下さい。

最近では1歳からだと保育園に入れない事も多いため0歳代で入園するケースも多いのですが、おっぱいっ子はミルクや哺乳瓶を受け付けない事も多いです。
入園が11ヶ月近ければ離乳食とお茶でのりきる方法もあります。
園からミルクをどうするか聞かれたときは、そう答えてもいいでしょう。

6~7ヶ月で復帰する場合はミルクも必要になります。
1日1回程度は練習しておくとよいでしょう。

マグやストローは園が受けてくれない事が多いので(細かいパーツを毎回洗わねばならないから?)、哺乳瓶がダメなお子さんにはコップの練習をおすすめします。
練習しているうち、1歳前でもコップで飲めるようになります。

お迎え後はまず授乳。20~30分しっかりと飲ませることがとても重要。
子どもはおっぱいをとても楽しみにしていて、帰宅早々「ぱいぱい!」としがみつかれるのを部屋まで引きずって来て(笑)授乳になる方がほとんどです。
最初のうちは、授乳後に夕食の支度をしていると寝てしまう子も多いです。
寝たままお風呂に入れ、食事も無しで朝まで(夜間授乳はある)…も珍しくありません。
園の生活はその位疲れますが、やがて慣れてきます。

平日は我慢している分、土日はおっぱいを「出しっぱなし」状態で飲ませる事になります。
そのため、月曜日だけは日中1回だけ内圧抜き(※その2)をする人もいます。

Appendix

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ラクティナクラブ

Author:ラクティナクラブ
ラクティナクラブは、妊婦さんや子育て中のママと赤ちゃんを対象に母乳で楽しく子育てしていく方法を学ぶところです。
参加費は無料!母乳に限らず、育児に関してのいろいろな講座をしていますので、お気軽にご参加くださいね。

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