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5月12講座報告 編集後記

講座報告が遅くなりまして
ごめんなさい。

新しい会場にての講座はいかがでしたでしょうか?
場所柄、来ていただきやすかったからか、
パパやばあばの姿が!!
真剣にメモをとってくださっていました。

また、講座終了後は時間の許す限り、
久山先生が質問のあるママに丁寧に回答してくださっていました。
会場閉鎖後も外の通路に行列が。。。
わからないことはどうぞこういう機会に質問してくださいね。
久山先生ありがとうございました。


当日、会場では大きなお部屋の方で講座を開催するため
ブルーシートの上にねんねマットを敷いて赤ちゃんと一緒に聞けコーナーと、
椅子に着席して聞けるコーナーに分けて会場作りをしました。
(ベビーカーを横付けできて良かったかしら?)
可動式の壁で仕切った小さなお部屋では授乳スペースを設けました。
マイクの声の大きさや反響、など気になったことがあったかと思います。

催事会場のため、落ちていた金具の多さにもびっくりしましたが・・・
次回より事前に確認いたします。

また、スタッフも初めてのことで行き届かなかった点が
あったかと思います。
この場をお借りしてお詫びさせてください。
また、改善点等がございましたら、ラクティナクラブのメール
lactinaclub☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてお送りください)
までお寄せください。

次回は
2010年6月9日(水) 10:30~12:30 (受付10:15~)
テーマ:「離乳食・アレルギー・虫歯」
講師: 助産師 中澤淳子さん・他
場所:イオンモール千葉ニュータウン3F イオンホール

です。
梅雨入りしているのでしょうか?
どうぞお気をつけてお越しくださいね。
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5月12日講座報告「小児科医に聞いてみよう」

20100512講座 久山先生?
20100512講座 久山先生?

東京電機大学ニュータウンキャンパスから
イオンモール(イオンモール千葉ニュータウン3F)に変更となって
初めての講座でした。

沢山の方々にお越しいただきました。
ありがとうございました。


~小児科医にきいてみよう~

講師はおなじみのくやま小児科医院院長の久山登先生です。
講座はラクティナサイト「お役立ち資料」
(http://lactinaclub.web.fc2.com/jouhou/jouhou_index.html PCのみ)
上手な小児科のかかり方
母乳育児と薬
を元に進められました。

補足説明のみ記載します。

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PART1:上手な小児科のかかり方

病気の症状は体に入ってきたウイルスをやっつけたり、
体外に排出するための働き。
薬で症状を取ることで、かえって病気が長引いたり
重篤な病気を隠してしまうことがある。

発熱
 ・発熱は42度までは有害ではない。体は42度以上出ないよう
  ストッパーがかかるようになっている。
 ・それ以上のケースでは、熱中症の際は越えることがある。
  また、脳炎・脳症になると、このストッパーが働かなくなり
  超える場合がある。
 ・熱が出たから脳炎・脳症になるのではなく、脳炎・脳症に
  なっているから高熱がでるという仕組み。

けいれん
 ・心配のない熱性けいれんは子供全体の7%ほどで、更に問題のある
  ケースはその数%。実際は大変少ない。

頭部外傷
 ・70~80cm位上から直接、頭を打ち付けたような場合は
  受診する方がよい。


 ・ウィルスを体外に排出しようとしているので、無理に止めない方がよい。
  くやま小児科では、痰が出やすくなる「去痰薬」を処方している。
 ・声がれするような咳の場合は咳止め薬を使用している。
 ・風邪のひきはじめはどんな病気が隠れているか分からないが、
  2週間しても咳が止まらないようなら、別の病気が原因と判断できるので
  受診した方がよい。

下痢
 ・下痢もウィルスや菌を体外に排出しようとする仕組みなので、
  無理にとめない。
 ・脱水が心配になるが、5~6回、続けて下痢便が出るようであれば、
  受診して点滴などの処置をしてもらってよい。
 ・食事は今までは「おかゆから」等といわれていたが、最近の研究では
  普通食の方が腸の粘膜が早く再生する=治りが早いことが分かってきたので
  くやま小児科では子供が食べたいと思える普通食でよいと指導している。

嘔吐
 ・通常の嘔吐は数時間~半日程度でおさまる。
 ・少しずつでも水分補給はしてよいが、
  その際は1回5~10ml=スプーン1~2さじ程度。
 ・嘔吐を繰り返してしまう要因として、飲ませすぎの場合も多い。
  子供が欲しがるし、親も脱水が心配でつい飲ませすぎるために嘔吐反射が
  おさまらないことも多い。
 ・4~5回、連続して吐くようであれば受診して
  点滴などの処置をしてもらってよい。

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PART2:母乳育児と薬
 ・授乳中に使用できる薬については、国立成育医療研究センターのサイトに掲載さ
  れている。
  国立成育医療研究センター内妊婦と薬情報センター→
  
 ・授乳中でも薬を出してくれる病院と出してくれない病院の違いは、
  経験の違い。
  妊婦と胎児の両方を考えて薬を処方する産婦人科医や、
  小児の治療経験の豊富な小児科医は出せる薬を知っているので、
  処方してもらいやすい。
  (小児の治療経験が少ない医師の場合は処方してもらえないこともある)

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Q&Aより
アレルギーについて
 ・検査や除去食については、医師の間でも考え方がまったく逆の場合もある。
 ・一般的には1歳前の血液検査はしないことが多い。理由は血液検査で分かる
  のは3割程度だから。重い症状の赤ちゃんの場合は検査をする。
 ・重い症状とは?
  摂取したときに呼吸がおかしくなる、お腹が痛くなるなど、すぐ反応が出る場合。
  すぐ受診を!
  今後は自己注射などで対応することになる場合もある。
 ・一般的な「アトピー型」…じんましんのような湿疹がゆっくり出る場合。
  医師の指導のもと、検査や除去するか少しずつ食べるかなどを考えていく。
 ・卵、小麦、牛乳などは小学校に上がる頃に食べられるようになるのが
  7~8割。(ラクティナスタッフの子供もそういうケースが多いです)
 ・甲殻類、ピーナッツ、そばは一生食べられない。

予防接種について
 ・Hibワクチン、肺炎球菌ワクチンなど新しく打てるようになったものも多
  いがそれぞれ3回+追加1回、ポリオも経口→注射になり回数が増えるなど
  スケジューリングが難しくなりつつある。
  欧米などでは同時接種することが多いが、日本ではまだ1種類ずつが一般的。
  (くやま小児科では、状況を判断した上で2種類同時接種までは行っている)
  医師としてはどんな予防注射も受けるにこしたこと無いと思うが、
  費用的にもスケジュール的にも大変難しいので、親御さんの判断でよいと思う。


Appendix

プロフィール

ラクティナクラブ

Author:ラクティナクラブ
ラクティナクラブは、妊婦さんや子育て中のママと赤ちゃんを対象に母乳で楽しく子育てしていく方法を学ぶところです。
参加費は無料!母乳に限らず、育児に関してのいろいろな講座をしていますので、お気軽にご参加くださいね。

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