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8/13講座報告「卒乳・断乳」

8月13日の講座は「断乳・卒乳」がテーマでした。
世間では、母乳育児の始め方の講座は増えてきていますが、
終わらせ方について聞ける所はまだまだ無いので、
ラクティナクラブでの講座は毎回多くのママ達にお越しいただいています。
そんなママ達が今回も参加してくださり、お盆休み中で暑い中にも関わらず
68(初参加13)+スタッフ7+講師の助産師 中澤淳子先生=76組!
という大人数で開催いたしました。
妊婦さんや、パパの参加もありました。
ありがとうございました。

2008年8月講座03


今回は印西市駅前子育て支援センターでの開催でした。
職員の方にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

2008年8月講座01
2008年8月講座02


卒乳・断乳についての資料は、
ラクティナクラブのサイト内「お役立ち資料」にありますので参考にしてください。
http://lactinaclub.web.fc2.com/jouhou/sotunyu.html(PCのみ)



【卒乳とは・・?】
「赤ちゃんが自分から自然におっぱいから離れていくまであげること。」
【断乳とは・・?】
「ママからおっぱいをやめさせること。ママが主導権を持って決めている。」

断乳についてはそれぞれ時期があります。
お友だちがやったからウチも・・という場合は失敗しやすいので要注意です。

■■断乳の際にまず考えるべきこと■■
「ママは満足するまで母乳を与えることができましたか?」
「お子さんは今の生活からおっぱいを取って大丈夫か?準備は整っているか?」
ということを思い返してみましょう。
そして断乳を行う際はパパのサポートが必要です。
赤ちゃんには”おっぱい以外に楽しいことがある。”ということを
いっぱい話して体験させてあげまましょう。

「断乳に向けての準備が整っているか?」「断乳の手順などについて」
上記「お役立ち資料」を参照してください。

≪補足≫
◆「母乳を続けていると虫歯になるの?」
これまで、『母乳に含まれる乳糖は虫歯の直接の原因にならない。』とお話してきました。
しかし、最近の小児歯科の先生のお話では
「デンタルプラーク」ができてしまった赤ちゃんは、
母乳でも虫歯になるということです。

デンタルプラークを作らないことが大事であり、
その為にはママも虫歯にならないように、ママの毎日のケアが大事ということです。

◆たまに1歳前(早い時期)に自分からおっぱいを飲まなくなることがあります。
これは卒乳とは違い、ナーシングストライキと言われるものの可能性があるので要注意です。
機嫌が悪いなどにもよりますが、赤ちゃんがおっぱいを噛んでしまい、
その時にママが怒ってしまったことでビックリし、その後おっぱいを飲まなくなる事などがあります。
噛まれた時は怒らないで、指を入れてはずすか、逆に顔におっぱいをくっつけることで離れることもあります。2~3日経てばまたおっぱいに戻ってくるので様子をみてあげてください。

2008年8月講座04


<質問コーナー>
Q:子ども9ヶ月、混合できてるが、最近母乳の出が悪いと思っている。
自然に止まるということはあるか?どのような感じでわかるのか?
A:赤ちゃんがチョコチョコ飲みだとホルモンも少しずつしか出ないので、
分泌量も少なくなることがある。
1日の回数は8回以上はあげるようにして、
なるべく一回の授乳時間も長くとり、夜中などあまり開けすぎないように注意。
授乳のリズムをもう一度見直すのも良いかも。
自然にでなくなる。ということは母乳の場合あまり無い。

Q:子ども10ヶ月。断乳あるいは卒乳する時に、授乳は何回あげていれば・・と
いう目安のようなものはあるか?
A:ありません。卒乳は完全に子どものペースにまかせること。断乳の際もかえ
って回数が増えることもあり、特に回数に制限もない。

Q:子どもが1歳6ヶ月の時に第二子を出産予定。今も授乳中だが、出血したので
一時期止めていた。出血が止まってから再開したが、母乳の出は落ちたよう。
このままあげてもOKか?
A:精神的な安定もあるのであげるのはOK。
切迫傾向が出たら考えなくてはいけないが、
様子をみて問題なければこのままタンデム授乳を続けては?
タンデム授乳をしている場合、上の子が下の子にヤキモチを焼くことも少なくなる。

Q:自分で搾乳をするときは、沢山絞ってもいいものか?
A:3日後、1週間後、1ヶ月後の搾乳はしっかりしぼった方が良いが、
それ以外の時は圧抜き(乳リンの周りを抑えて圧を抜く)をするように。
5~6時間は空けて、すっきりするまで絞らないように。

Q:断乳(卒乳)の際、後のケアは自分でやっても大丈夫?
病院や助産院に行った方がいいか?
A:お手伝いが必要なら行ってもよいが、自分でやってもOK。
その際にお話した手順を参考に・・搾乳機はできれば使わないほうが良いが・・。

Q:離乳食、ひどい下痢状態が続いていたので、離乳食をあげないでいたが、
その後離乳食を嫌がってしまう。どうしたら?
A:段階を戻してみては?場合によっては最初のドロドロ状に戻しても良いかも。

Q:子ども8ヶ月、離乳食でパン粥をあげたがその後発疹が・・。
うどんは大丈夫だったので小麦粉ではないと思ったが、アレルギーか心配。
病院へ行ったほうが良いか?
A:小児科では1歳まではちゃんと判断できないと断られることもある。
発疹も体調が悪い時もでる場合もある。
ミルク粥ではなく野菜スープなどでパン粥をあげてみて、
またでる場合はアレルギーの可能性があるかも。

Q:子どもが1歳3ヶ月の時に職場復帰予定。
夜勤があるために家での授乳時間はバラバラになる可能性がある。それでも大丈夫か?
A:子どもが欲しがる時にあげれば良い。
土日にはおっぱいから離れなくて月曜には胸が張る・・というママも多い。
その際は圧抜きをして乗り切って。


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スタッフの

暑い中、無事開催できまして感謝いたします。ありがとうございました。

今回は、子育てをしている中で必ずいつかは考えるテーマであるため、
興味のある方も多いのだと私達スタッフも改めて感じました。
妊婦さんもパパも勉強熱心で関心いたします。

*ママの歯磨きケア*
妊娠中のママは、つわりやホルモンの関係でどうしても虫歯や歯周病になりやすくなるそうです。
妊娠中でも歯科に通うことはできますから受付で妊娠している旨をお話ください。
待ち時間や治療時間、治療方法や回数について対応してくださいますよ。
産後もママは、どうしても自分のことが後回しになってしまいますよね。
パパが忙しくて預けられない・・・そんな時は、
子連れOKの歯科もありますからぜひ通院してみてください。

*おっぱいを噛まれてしまった時*
ママは痛くてツライかもしれませんが、
赤ちゃんはママの反応を見たり、悪戯だったり、おっぱい美味しくない!と
サインを出していることもあるので様子を観察してみてくださいね☆

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7/9講座報告「赤ちゃんとお出掛け スリングの使い方」

先日7月9日は、「赤ちゃんとのお出かけ スリングの使い方」でした。
参加された皆様お疲れ様でした!

まず最初に助産師の的場さんから、
≪チャイルドシートについて≫
「後ろ向き45度のもので、機能がシンプルなものが良い。」といったお話や、
赤ちゃん連れてのお出かけについてでのコツなど簡単に紹介がありました。

その後、日本ベビースリング協会事務局長 藤原さんを講師に
「スリングの使い方」についてお話がありました。

今回の参加者の中でスリングを実際に使っている人は
全体の半分にも満たないくらいで、
実際藤原さんからもスリングを購入(作成)してみたものの、
使い方などに悩む人も多い。というお話もありました。

≪新生児からの抱き方≫
今まではいわゆる「ゆりかご抱き(横抱き)」が多かったのですが、
今回改めて股関節脱臼防止のための抱き方
基本抱き」の抱き方を説明してくださいました。

横抱きだと、「ママの体の側にある片方の足が固定されてしまい
自由に動けなくなってしまう」ということもあり、
縦抱きである「基本抱き」を推奨されています。
(同じ理由(足が自由に動かない)でおくるみを使うときには
足をまっすぐさせない。動けないようにはしない。
というのも注意すべき点だそうです)

基本抱きは藤原さんのブログ「スリングつれづれ」を参考にしてください。
http://ameblo.jp/happyhughug/entry-10024765515.html

基本抱きは、
ママの体と向かい合わせになる縦抱っこになります。
足はM字になり、足の先はスリングから出るようにするのが良い
そうです。
昔は0~3ヶ月が脱臼しやすいと言われていましたが、
実際は2~3歳での脱臼しやすいので注意。

一番のポイントとしては、最初の袋作り。
位置は胸の下あたり「こんな上でいいの?」というくらいで良い。
実際赤ちゃんが入った時におへそよりも少し上くらいが良い。
布は体側と赤ちゃんの背中側は伸びていて、
お尻~足にかけて布がたるむくらいの方が良い。
赤ちゃんを入れた時にママの身幅よりも子どもがでないようにする。など・・・

外国製のスリングに関しては、
体型や脱臼のしやすさなど日本人特有のものがあるので、
一概に外国製のものが良いとは限らない。
自分の体型にあったものを選びましょう。とのことでした。

その後再度的場さんから、
夏のスキンケア、虫さされ、ベビーカーでの照り返し注意などのお話もありました。

他、アップリカ製のベビーカーに「製品点検及び改修のお願い」が出ているそうです。
http://www.aprica.jp/hm/html/news/support3.html

講座が一旦終了した後は、
藤原さんに個別に使い方を教わる方々の列ができていました。


Appendix

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ラクティナクラブ

Author:ラクティナクラブ
ラクティナクラブは、妊婦さんや子育て中のママと赤ちゃんを対象に母乳で楽しく子育てしていく方法を学ぶところです。
参加費は無料!母乳に限らず、育児に関してのいろいろな講座をしていますので、お気軽にご参加くださいね。

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